「ディスカバリーななお」開催報告

 

郷土愛育成委員会では7月17日(土)、8月21日(土)の2日間にわたり「ディスカバリーななお」を開催しました。この事業では七尾市・中能登町の小学生5・6年生を対象に募集を行い、「子供記者」の手法を用いて地域資産に触れることで、ふるさとに対する愛情を深めてもらうことを目的としました。今回は多くの地域資産の中から「七尾湾」を選びました。

 

七尾市・中能登町の小学校を通じて募集を行ったところ11名の児童が参加しました。

7月17日(土)は事前オリテンテーションとして、午前中は「能登島ダイビングリゾート」から鎌村実氏を講師に招いて映像を交えながら、七尾の海について学びました。

午後からは参加児童たちが2つのグループに分かれて、七尾の海の中でも何をテーマとして取材活動を行うかを話しあいました。その結果、「七尾の海に住む魚」「クラゲ」「イルカ」「海草」「サンゴ」について次回は取材を行うことになりました。

 

8月21日(土)はいよいよ取材活動の当日です。

前回のオリテンテーションで話しあい決定した、「七尾の海に住む魚」「クラゲ」「イルカ」「サンゴ」は「のとじま水族館」の池口副館長にお話しを聞き、「海草」はモズクを実際に採取している能登島野崎町の聖川さんに話しを聞きました。

のとじま水族館では前日の20日(金)にジンベエザメを展示した「ジンベエザメ館 青の世界」がオープンしました。そのオープンしたての館内でインタビューを行い、七尾の海での魚の豊富さ、クラゲの生態の不思議さ、七尾湾に定住している野生イルカの謎、サンゴの種類についてのお話しを伺いました。

モズク漁をしている聖川さんからはモズクの生態から、他の地域のモズクとの違い、自作しているモズクを採取するための道具を見せてもらいました。今年は環境の変化が理由かどうか不明だが、聖川さんにとっては初めて全くモズクが採取できなかったとお話しを聞き、参加児童たちは身近なところで自然環境の保全について考えさせられたようでした。

 

午後からは能登島野崎町「能登島ダイビングリゾート」のサポートのもと、海の中から七尾の海を体験するためスノーケリング体験を行ないました。ゆらゆらと揺れるホンダワラなどの海草類や絶滅危惧種のホソエガサを見ました。児童たちは実際に自分たちの目で見ることで、魚類の豊富さや海草の豊かさを実感できたようでした。

 

「ディスカバリーななお」2日間の模様は地元ケーブルテレビの「ケーブルテレビななお」内にて番組として、10月に放送予定となっています。参加児童たちの目を通した地域資産「七尾湾」の魅力を多くの人たちに見てもらいたいと思います。そして、番組を見た人たちが、身近にある宝物について再発見するきっかけとなればと思います。

 

  

  

   

 

 

ディスカバリーななお・七尾湾たんけん隊 

ディスカバリーななお・七尾湾たんけん隊

に多数の応募ありがとうございました!

応募は終了いたしました。

ディスカバリーななお・七尾湾たんけん隊参加者募集!!

いつも目にしているものでも、改めて考えてみると知らない事の方が多いというのはよくあることです。今回、「ディスカバリーななお」と題して取り上げるのは七尾湾です。七尾の海に関係する人たちに、七尾の海について話しを聞かせてもらう。そうして改めて七尾の海の良さに気付いてもらいたい、そんな思いから「ディスカバリーななお」という事業を企画しました。

 

七尾・中能登町在住の小学校5・6年生を対象に、20名の「キッズレポーター」を募集します。「キッズレポーター」となった皆さんには、七尾の海に関係する人たちにインタビューを行ってもらいます。どんなことを聞いてみたいか?それも「キッズレポーター」となった皆さんに考えてもらいたいと思っています。きっと今まで知らなかった七尾の海の姿が見えてくるはずです。

また、実際に海の中から七尾の海を体験する事も計画しています。専門のガイドと共にスノーケリングを行ってもらい、海の中から七尾の海を体感して下さい。

 

「キッズレポーター」の皆さんがインタビューしている内容は撮影を行い、地元のケーブルテレビ「ケーブルテレビななお」の協力のもと、ひとつの番組として作成します。この番組は今秋に公開を予定しています。

問い合わせ先 (社)七尾青年会議所 担当 高澤

          TEL 0767-53-2822

  info@nanaojc.com

 

七尾湾の魅力発見、夏休みの楽しい思い出に!!

きみもキッズレーポーターに!

 

下記の画像からリーフレット&申込書がダウンロードできます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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