2月公開定例会「視点を変えて見つけ出そう、地域の宝!」2月公開定例会「視点を変えて見つけ出そう、地域の宝!」
講演会部分 2月公開定例会「視点を変えて見つけ出そう、地域の宝!」を2月15日(月)19時20分から20時40分、七尾産業福祉センター大ホールにて開催しました。講師には北島屋茶店店主で一本杉町会長の北林昌之氏をお招きし、講演いただきました。 北林氏は衰退の著しかった市内中心部の一本杉町の町会長に就任して以来、伝統的な七尾の商家を登録有形文化財に申請し、また平成16年からは独自のイベント「花嫁のれん展」を開催するなどまちづくりの牽引役としてリーダーシップを発揮してこられました。 当日の講演会ではこれまでに実践してきた一本杉町のまちづくりについて実例を交えお話しいただきました。またこれまで関わってきたまちづくり活動の経験から、各地でも行うことができる提案も数多くいただきました。 お話しの中で「我々の生活そのものが文化財であり、宝である」という言葉が非常に印象的でした。確かに私たちの暮らしの背景にはその土地の歴史・文化があり、また食や祭事があり、季節感もあります。そのような背景、風土だからこそ現在の私たちがあるのだと気付かされました。この気づきを多くの人に伝えることによって、ふるさとに対する愛情・誇りが生まれてくるものだと思いました。ふるさとに対する愛情・誇りをもつことで自信に繋がり、まちの人々も活き活きとしてくるのではないでしょうか。 最後になりますが、当日は冷たい雨にも関わらず多くの方にご参加いただきました。この場をお借りし御礼申し上げます。 郷土愛育成委員会 委員長 高澤 久
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